段落記号を含まない範囲選択の方法は

ワードで文字の均等割り付けや文字書式を設定する時に、「段落記号(↲)」を含まないように選択しないといけないときがあります。

選択したい文字列の右端に段落記号がある場合、左からドラッグして選択していくと最後の文字までドラッグしたところで、勝手に段落記号まで選択範囲が伸びてしまいます。

勿論、文字列の右側から左側に向かってドラッグしていくと、文字列の左端までドラッグしたと同時に段落記号も範囲に入ってしまいます。

段落記号を含まない文字列の範囲選択には少しコツがあって、必ず文字列の左端から右に向かってドラッグしていきます。そして、右端の段落記号を通り越して、さらに右にまでマウスポインタを移動し、その後マウスの左ボタンを押したまま段落記号の左まで左向きにドラッグして選択範囲を縮めます。そうすると段落記号のすぐ左までが選択できます。

この方法はなかなか操作説明などには載っていない事なので覚えておくといいですよ。